リアルブルースマンと共に学び、すぐに実践
ワークショップ講師陣&セッションホスト
Mr.OH YEAH(Vo.Gu)
T-SLIM(Hrp,Vo)
尾形慶次郎(Ba)
鈴木ゴボー(Ds)
ABOUT
ファビュラスギターズに会場変更後、記念すべき第1回目は6/26(日)に開催されます。
今後は毎月第4日曜日に定期開催いたします。※11月のみ第2週開催
2016/06/26(Sun)
・WORK SHOP 17:30~19:00
・SESSION 19:30~22:30
ブルースワークショップ&セッション通しでの参加者
ブルースワークショップ 17:30~19:00
ブルースセッション 19:30~22:30
ワークショップ受講料+セッション参加費 ¥3,500(+2D)
(セッション、ワークショップともに要1Dオーダー)
ブルースセッションのみの参加およびご観覧
セッション参加 19:30~22:30 参加費 ¥2,000(+1D)
セッション観覧 19:30~22:30 観覧代 ¥1,500(+1D)
Mr.OH YEAHからワークショップ&セッションに関する覚書
『Mr.OH YEAH ブルースワークショップ&セッション』は
Mr.OH YEAHがアメリカ滞在で感じて来たブルースのフィーリングと技法を
日本でも多くの方に、その演奏方法を知っていただき共有していただくことを理念に
2009年より開催しており
2016年6月26日よりファビュラスギターズにて毎月第4日曜日(11月のみ第2日曜日)に定期開催することとなりました!!
ブルースというと3コードの音楽で演奏そのものは簡単と思われがちですが
本格的にそのフィーリングやリズム、セッション演奏での重要なスキルを本格的に学ぶとなると
それなりの知識と見識、それらに対する演奏への情念と練習時間が必要になります。
ブルースワークショップではアメリカ黒人社会におけるブルースの生い立ちを学び
黒人ブルースにおける、シャッフル、ブギウギ、2ビート、ラテンなどのリズムアプローチに対する
各楽器演奏方法の講義、それらのリズムを理解した上で、ブルーススタンダードのレパートリー
演奏曲を毎月第四日曜日開催時に、各楽器パートの講師の指導の元に増やしていくことが出来ます。
それらを理解した上でそのブラックブルースの解釈の基礎を元にに、そこから枝分かれしていった
ファンク、ソウル、リズム&ブルース を掘り下げていく、ブルースワークショツプは
ブルースを根幹と捉えてアメリカのブラックルーツミュージックの演奏方法を
シェアしていくための 演奏者のためのミュージックワークショップ です。
ブルースミュージックをルーツにしたアメリカンミュージックを学んでいくには
最適かつ待望の演奏習得環境です。
演奏技術や年齢層関係なく、長いスパンで本格的なブルースを習得したい方の
ご参加をお待ちしております!
MORE
Mr.OH YEAH 公式HP
1996年冬、Mr.OH YEAHはシカゴブルースサウンドをベースに活動を始めたブルースプロジェクト ~HOOKER~を結成し3枚のアルバムを発表。2001年からはアメリカ、シカゴでもCDが発売されワールドワイドな活動を展開。2008年には、CDアルバム「Call me oh yeah !!」 をリリース。シカゴより、ビリー・ブランチ、BB ・KINGの娘シャーリー・キング、菊田俊介、日本から石川二三夫、KOTEZがゲスト参加。惜しくも急逝したブルースマスター「塩次伸二」のラストレコーディング「SWEET HOME CHICAGO」も収録されている貴重なアルバムとなる。 日本各地・シカゴで精力的に年間100本ペースでライブ活動を続ける、リアルブルースマン。
尾形慶次郎 公式HP
中学高校とBrassBandでTubaを担当し17歳から、E.Bassを始める。
大学在学中キャバレー等のハウスBandに参加
卒業後、アマチュアBand活動を経て、1986頃から、タレントのバック、スタジオワークを始める。
1989頃、在日米兵でブルーズシンガーの「アーカンソー・ファッツ」と出会い、ブルーズの世界へ!
その後、多数の国内外のミュージシャンと共演。近年DVD制作、若手ミュージシャンの指導も行っている。
鈴木ゴボー
1969年フラワーパワーを結成。横浜や東京のライブハウス、ディスコで演奏活動を始める。
1973年スラッピー・ジョーに参加、中山ラビ、遠藤賢司、亀渕友香のバッキングを務める。中山ラビ「ひらひら」、遠藤賢司「KENJI」のアルバムに参加。
1977年~1995年猪俣猛のR・C・Cでドラムの講師を努める。また1977年からはフリーとなり加藤登紀子、小室等、杉田二郎、吉田美奈子、かしわ哲、川島康子、芳本美代子、本田美奈子(TV)、しゅうさえこ、遠藤京子、麻倉未稀、藤田詩織、Mio、北川哲、佐藤恵美、徳永英明、などのバッキング及びレコーディングにドラム・パーカッションで参加。
なぎら健壱のレギュラーバンド、オウン・リスクに1995年「25執念ライブ」から参加。
新井武士(b.)タメ-庄司厚人-(vo.gt.)、とのバンドZZ’Zをはじめ、現在もライブ・セッションなど精力的に活動中。
T-SLIM
BLUESを基盤としながらそこにとどまらないヴァーサタイルなセンス、テクニック、スタイルで、BLUESそしてBLUES HARPの枠組みを拡げる。
そのヴォーカル・ワーク、ハーモニカ・プレイは共にBLUES, SOUL, JAZZ, ROCK, POPS etc.様々なジャンルの音楽に繊細な感情と豊かな表情を与え、魂を吹きこむと評される。
また、ヴォーカリストとしては、 4オクターブの声域と卓越したヴォーカル・テクニックを駆使して、リード・シンガーとしての活動はもちろん、確かなコーラス・ワークでアーティストのサポートも務め、表現のグレードを高めるのに貢献している。
ライブ活動、スタジオワークの他、教則本執筆、曲の提供、ヴォイストレーナー/ハーモニカインストラクターとしてのレッスン活動なども行なっている。
2006年第26回F.I.H. JAPANハーモニカコンテスト優勝
’08年より、久々にオリジナル曲でのライブ活動も再開!!
’15年夏に結成したバンド、theAstroBluenautsは期待のブルース・バンドとして注目され始めている。
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