Japanese Funk Machine とうりょう 規格外のグルーヴ
ACT
とうりょう&T.T FUNK
とうりょう (Drs.)
きんや (Ba.)
まりお (Key.)
ヤマ (Gt.)
ABOUT
2016/06/24(Fri)
OPEN 19:00 / START 20:00
CHARGE ¥2,400(+1D ¥600)
1st SET : Live
2nd SET : Jam Session 入替なし2ステージ。
1st SETでは、T.T FUNKのグルーヴ溢れる演奏を、
2nd SETでは、そのT.T FUNKをバックに歌に演奏にセッションを楽しみましょう。
※セッション参加は1st SETから観覧されている方に限ります。
What’s Going On
Cissy Strut
Feel like makin’ love
Hip Hug Her
Way Back Home
Funky Stuff
Let’s Get It On
Pass the Peas などなどT.T FUNKと珠玉のソウル・ファンクの名曲の数々で金曜の夜を彩りましょう!
MORE
とうりょう(Drs.) ex)バブルガムブラザーズ
小学校3年生よりマーチングバンドでスネアドラムを担当。21歳より約10年間クラブ、キャバレー、ディスコなどでプロとして活動し、数々のミュージシャンと共演。なかでも日本を代表するテナー奏者、故武田和命氏との出会いは思い出深く、毎晩のセッション,酒を通してジャズ浸りの日々を送る。
26歳で渡米し、当時マイルス デイビス グループのパーカッショニスト、ミノ・シネルとも共演。
帰国後,カズ南沢、新井武士、蜂谷吉泰らとバブルガム ブラザーズバンドを結成。
しかし芸能活動するも肌に合わず脱退。後にブルースハープ第一人者、妹尾隆一郎とブルースバンドを結成。
そして蜂谷吉泰、Charバンドのベーシストとして知られる親友ジョージ・マステッチらとインストメンタルグループ、メイナーズを結成。しかし悪友三人組のため、会えば飲みに走り、挙句の果てにジョージはアルコール中毒でこの世を去る始末。気を取り直してメンバーチェンジをし,都内や神奈川を中心にライブを行う。その後、山口冨士夫バンドのベーシスト中島カズらと”Trio De Funk アミーゴ”結成。
2000年、”T.T FUNK”を結成。パブ、ライブバー等で活動。
若手の育成にも力を入れている現役のドラマーである。
きんや=津田欣哉 (Ba.)
小学生の頃、父親の洋楽のレコードを引っ張り出しかけて遊ぶ。 中学の時ベースを始める。
15歳、MTVでMagic Slimの来日を知り、渋谷ライブインへ。BLACK MUSICにはまる。
18歳、カナダ、バンクーバーへ。セッション等を経験する。
帰国後、都内で活動。
その後、JAZZ喫茶「赤坂橋の下」で 橋の下Trio、下北沢、渋谷、六本木でのClub MusicのBand で活動。
初代ライオンキング主演、坂元健児のレコーディング等にも参加。
2005年、T.T FUNK へ入団。
まりお=関根真理子 (Key.)
中学時代、亡くなった祖母の影響でQUEEN等のWHITE ROCKにハマる。ついで毎晩の酒にもハマる。
高校時代、ジャケ買いしたSTEVIE WODERのアルバム「INNER VISIONS」を聴いて以来、R&Bに傾倒し始める。この頃はまだ楽器よりも歌や演劇が好きで、本気でオペラ歌手を目指していた。(赤恥)
21歳、知り合いのR&Bバンドが出した鍵盤急募に興味を持ったのがきっかけで鍵盤を本格的に始める。
その後は歌そっちのけでシンセサイザーにハマり、2000年にバンド勝ち抜きバトル番組「ソングラ天国」で優勝、TV出演を果たす。
2007年、大野伊知郎氏のトラとして参加したのがきっかけでT.T FUNKと出会う。
以後数々のセッションを経て2010年、T.T FUNKのキーボーディストとして入団。
ヤマ=山崎正秀 (Gt.)
法政大学軽音部に7年在籍、お陰で卒業出来ず。(笑)
影響を受けたアーティストはジミ・ヘンドリックス、ボブ・マーレー、ホセ・フェリシアーノ。
現在、東京ホームランセンター、ソーサナーでGt担当。
T.T FUNKには初期より参加。
マディ・山崎の愛称で親しまれる、明るく楽しいギタリストである。
※動画でSAXを吹いてらっしゃる、ボブ斉藤さんは今回は不参加となります。
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