2016/11/26(Sat) Shu-ya birthday anniversary ありがとう2016! shu-yaバースデーライヴ☆呑めや歌えや忘年会セッション


山市 修也 生誕50周年・音楽活動30周年

yamaichi

ACT

【ドラムス】
山市修也 / 工藤恭彦

【ベース】
高槁nono望/ 伊師雅彦 / 山尾秀司

【ギター】
石井仁 / 堀真路 / 丹野恭司

【キーボード】
盛山seiyanこういち

【サックス】
黒島龍之介

【シンガー】
小山大介 / 原田明彦 / 梅垣治 / 高槁純子 / 長沼徹

※お江戸スペシャルのお仲間達に加え、(T0T)から長沼 、石井仁そして同郷のドラマー工藤恭彦を、更に必殺鍵盤人 盛山こういちを迎え、以下4セクションに分かれていろんなジャンルをお楽しみ頂けます。

Fusion Sesson / Classic Rock Session / ベストヒットUSA in 80’s / Special Session

ABOUT

2016/11/26(Sat)
OPEN:18:00 / START 18:30
Charge ¥2,500(+1D)

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山市修也 公式Web
平成3年にヤマハ音楽振興会九州支部にオーディションで採用されたのを機に、プロセッション活動を開始。
平成5年に音楽活動の範囲拡大を求めて上京。都内を中心にロック、ジャズファンク系のライブ活動を行なう。
平成8年4月に.「ダイレクトフロムインターナショナル”BLUES Festival” (ERA インターナショナル主催、ギブソンギターUSA協賛) 」に参加し、六本木”ヴォルガ”、恵比寿”みるく”にて3人の海外アーティストと共演。”
平成9年7月より、右利き用のドラムセッティングに両側にHH、左側にライドを置く、”Open Hand”のスタイルを完成させ、活動を再開。
平成10年6月に自己のファンク・ユニットなどで、都内各所にてライブを行なう。 また同時にアンプラグド系ブルース、トラッドジャズ系のセッションにも参加。
99年6月末に埼玉県所沢市及び、都内のスタジオを中心にドラムレッスンを開始。
2000年1月には、ブルースピアニスト”Nat Dove(ナット・ダヴ)”の再来日に、大西真/Baと 目黒”Blues Alley JAPAN”でサポートを務め、同年夏から、村松健/pf(日本コロンビアRecord)のライブ&レコーディングメンバーである、井原まもる/gt、安藤浩司(あんどう ひろじ)/Acc&elc baとジャズユニットを開始。2001年には外谷 東(とうや とう)/pfが参加し、ユニット名を”Groove Meeting”としてスタート。
同年10月からは、老舗ブルースロックバンド、”The Blue Bowls(ザ・ブルーボールズ=牧 ” sleepy” 徳太郎/ba&vo、飯野 “Frank Ari” 和好/harp&vo、北田アキラ/gt、丸山 明/key)”に参加。 “ケロポンズ(増田裕子・平田明子 )”との吉祥寺Star-pine’sCafeでのジョイントライブ等を行う(=動員127名)。
2002年3月に、ドイツのHeavy Metal/Hard Rock専門レーベル”Massacre Records”と5枚分のアルバム、リリース契約を交わしている日本屈指のプログレッシヴ・ヘビーメタルバンド、”VIGILANTE(ヴィジランテ)”に参加。
2003年2月には国内インディーズ界のミクスチャーユニットの最有力、”JINDOU”の2/19(金)に渋谷”On Air West”でのワンマン・ライブ(前売はSOLD OUT、500人近くを動員)をサポート。この模様が、TV朝日放送の番組「The Street Fighters」にて全国ネットにてオンエアー。この時のライブテイク(Tr-4:東京LOVE MONKEY)を含むマキシ・シングル=「なごり雪」はインディーズチャート1位、5万枚のセールスを記録。”VIGILANTE”は、同年5月に川崎”Club Citta”にて行われた”Melodic Metal Festival in JAPAN”にて、北欧・オーストラリアの海外バンドと共演(1,000人を動員)。
2004年3月には、”The Blue Bowls(ザ・ブルーボールズ)”の1stフルレンス・アルバム、”The Blue Bowls vol.1″が同バンドの自社レーベルである、”Bone &Born Records”から発売。同年8月にshu-yaが”VIGILANTE”に参加後、初リリースとなる3rdアルバム、”Cosmic Intuition”が”Eternal Riddle”から国内盤リリースし、”Young Guitar”、”ロッキンf”、”CDジャーナル”、”BURRN!!”他、各誌にて高評価でアルバムレビューが掲載。その後、東京を皮切りに名古屋・大阪・仙台など全国主要都市にてライヴ・ツアーを開始。
2006年に入り、プロツールスを導入したドラムトラックの製作を中心に、エンジニアリングにも着手。インディーズ・アーティスト、ジングルの制作。平行してアコースティック系を中心に女性アーティスト(みどりこ、麗音)等のドラム&パーカッションでのサポート。スラッシュメタルバンド、”VOLCANO”(ヴォルケイノ/Victor Entertainment)のサポート・ドラマーとしても参加。
2007年4月にフリーの活動に戻る。
2010年にex.X-Rayのベーシスト、臼井”OZMA”孝文 率いるハードロックバンド、”Rock Child”の1stアルバムのレコーディングにエンジニアとして参加(2011年リリース)。翌年、ドラマーが脱退したことを受け、サポートドラマーとして2012年6月のライヴから参加。同年秋には福島、山形、仙台を回る東北ツアーを敢行。

現在もトラッドなジャズのセッション、ビートルズ・トリビュートバンド、ファンクセッション、そしてカホーンなど、音楽ジャンルを問わない新しいスタイルで日々奮闘中!。

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