2017/06/27(Tue) GREEN BULLET (西村ヒロ・ 西野やすし・江川ほーじん・石田一郎)


ファンク&ブルース、このメンバーゆえの自由奔放なプレイが楽しめます!

GREEN BULLET

ACT

GREEN BULLET

西村ヒロ Hrp,Vo 初出演
西野やすし Gt,Vo 初出演
江川ほーじん Ba 初出演
石田一郎 Dr 初出演

ABOUT

2017/06/27(Tue)
OPEN 19:30 / START 20:00
予約 ¥2,800(+1D) 当日¥3,000(+1D)

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西村ヒロ 公式Web
1984年 12月、シカゴに降りる。半年間、ブルース・クラブで、セッションなどを通して学ぶ。Billy Branchに代わってのライブもしばしば行う。
1986年 東京で活動開始。在日黒人ブルース・マン、Hitide Harrisのバンドに参加。
1995年 リズムエコー社より教則本「西村ヒロのブルース・ハーモニカ・メソード」を出版。
1996年 Homeless Heart(Epic Sony)への曲の提供と共にニューヨーク・レコーディングに参加。
1996年 大口ひろしProject(ルイズルイス加部:Gui.鈴木ミチアキ:Bass、大口ひろし:Ds.)に参加。
1997年 遠藤ミチロウ(ex.スターリン)とのデュオ:JINJINで活動。ミュージックビデオ「GREENED」に出演。
1998年 本人率いるファンクなブルース・バンドのCD「HooDooBooze Live」をVivid Soundよりリリース。
芝居「ホームレス・ハート」(水谷竜二:監督)で「頭のイカレタ元ミュージシャンのホームレス」という役で出演。
2000年 CD付き教則本「西村ヒロのブルース・ハーモニカ・メソード」出版。
ロック・バンドの芝居「ブラインド・ビート・ストーリー」(和田憲明:脚本、高橋和也:主演)でもバンド・マスターの役で出演。
ピアノとハーモニカのインスト・デュオ・アルバム「Double Hat」(UCHIDA MOTORS UM-003)リリース。
俳優:高橋和也をボーカルとするロック・バンドのCD「kazuya Takahashi With Nervous Circus」(NIPPON CROWN CRCP-20257)リリース。
2001年、教則本「ブルース・ハープの基礎」をリットー・ミュージックより出版。
弘兼憲史:原作、富岡忠文:監督の映画、黄昏流星群「星のレストラン」(全国公開及びテレビ放映、ビデオ・DVDリリース)の作曲、演奏を担当。
2002年 CD付き教則本「吹けるブルース・ハープ」をリットー・ミュージックより出版。
2003年 TV・CM焼酎「白岳」の作曲と演奏を担当。
2004年 全日本ハーモニカ連盟「特別賞」受賞。
2006年 教則本「西村ヒロのブルースハープ・メソード」をリットー・ミュージックより出版。
2007年 新橋演舞場で公演された中村獅童/主演の「森の石松」にて劇中演奏曲のアレンジ及び、役者さんへの楽器演奏指導を行う。最終日は演奏出演。
2010年 シアターコクーンにて上演された芝居「相対的浮世絵」の劇判をハーモニカのみによる演奏録音。

現在、F.I.H.JAPAN(世界ハーモニカ連盟日本支部)ハーモニカ・コンテストのブルース/ポップ&ロック部門で審査委員を務める。
ミュージック・スクール「Oto-ya Company of Creators」にて講師を務める。
SPEED、中村雅俊らのタレントやミュージッシャンへの演奏の指導の経験もあり。
その他、TVCM、ラジオCM、NHK及び民放ドラマ等などのレコーディングとライブ演奏を中心に活動。

西野やすし 公式Web
少年時代、米軍基地でプロとしての初ステージに立つ。その後、数々のスタジオ・ワークに参加する一方、アレンジャーとしても活躍。ライブ・ステージでは数々のミュージシャンと精力的にセッションをこなしていく。その一方、自ら実戦空手術道’大志會’の師範として道場を持つ変り種でもある。
「音楽は格闘技だ」の信念を基に、自身のリーダーバンド「talking about」、ベーシスト天野SHOとの双頭ユニット「天西」、ボーカリスト小林エミをフイーチャーしたバンド「Do it!」、ボーカリストMISUMIをフイーチャーした「鉄拳倶楽部」を結成し、幅広く活躍。
影響を受けたミュージシャンはビートルズ(特にジョン・レノン)、バーナード・パーディー、B・B・キング、デビット・T・ ウォーカー。
自らのルーツを「ブルース」に置きながら、「ブルース」の枠にとらわれない活動を繰り広げ、情感溢れたギター・プレイと、巧みなトーキングで観客を魅了し続けている。また、演奏&トークの特技を生かしてテレビ番組でもメイン・レギュラーを務める。

江川ほーじん 公式Web
1982年、ファンキー末吉らのアマチュアバンド「爆風銃(バップガン)」に途中加入。 直後にファンキー末吉の誘いにより、「スーパースランプ」に在籍していたサンプラザ中野、パッパラー河合とともに「爆風スランプ」を結成。ベースおよび作曲を担当した。
1989年初頭に、爆風スランプのプロデューサーであった新田一郎と音楽活動方針を巡って対立し、人気の絶頂期にあった爆風スランプを脱退。なお、この出来事によりやめて行く江川の姿をなぞらえサンプラザ中野が作詞したのが「Runner」である。
織田哲郎らのプロジェクト「TOUGH BANANA」(舛添要一、小西克哉が作詞に参加した全曲英語詞の異色アルバム)に参加した後、1990年に梅原達也、山根基嗣、堀尾哲治とともに「RHINOCEROS」を結成した。
その後、ウィック・ビジュアル・ビューロウのWGPオフィシャルビデオのオープニングとエンディングテーマを手がけたり、「Portfolio」などのバンド活動を経て、現在はスタジオ・ミュージシャンとしての活動や、様々なミュージシャンとのセッションライブ等を中心に活動中。

石田一郎 公式Web
通称    がんちゃん(呼び名の由来は定かでない)
1957年、東京中野に生まれる。
幼い頃から神童と呼ばれたりせず凡庸に育つ。
14歳頃、仲間うちのギター合戦に負け、ドラム担当となる。
以後、3日と続けてスティックを持たず、日々精進することの無い、ストイックなドラマーである。
こんなんでどうでしょうか?
まぁ、適当にやって下さい。
ヨロシク(本人談)~HeRO NISHIMURA『Hoo DooBooze Live』より抜粋~


※こちらの動画のドラムは石田一郎ではございません

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