パワフルなリズム セクション!ファンキーなブルースを!
ACT
SWAMP DOGS
西村ヒロ Hrp,Vo
西野やすし Gt,Vo
仮谷克之 Ba 初出演!
小関純匡 Dr 初出演!
ABOUT
2017/10/20(Fri)
OPEN 19:30 / START 20:00
予約 ¥2,800(+1D) 当日¥3,000(+1D)
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西村ヒロ 公式Web
1984年 12月、シカゴに降りる。半年間、ブルース・クラブで、セッションなどを通して学ぶ。Billy Branchに代わってのライブもしばしば行う。
1986年 東京で活動開始。在日黒人ブルース・マン、Hitide Harrisのバンドに参加。
1995年 リズムエコー社より教則本「西村ヒロのブルース・ハーモニカ・メソード」を出版。
1996年 Homeless Heart(Epic Sony)への曲の提供と共にニューヨーク・レコーディングに参加。
1996年 大口ひろしProject(ルイズルイス加部:Gui.鈴木ミチアキ:Bass、大口ひろし:Ds.)に参加。
1997年 遠藤ミチロウ(ex.スターリン)とのデュオ:JINJINで活動。ミュージックビデオ「GREENED」に出演。
1998年 本人率いるファンクなブルース・バンドのCD「HooDooBooze Live」をVivid Soundよりリリース。
芝居「ホームレス・ハート」(水谷竜二:監督)で「頭のイカレタ元ミュージシャンのホームレス」という役で出演。
2000年 CD付き教則本「西村ヒロのブルース・ハーモニカ・メソード」出版。
ロック・バンドの芝居「ブラインド・ビート・ストーリー」(和田憲明:脚本、高橋和也:主演)でもバンド・マスターの役で出演。
ピアノとハーモニカのインスト・デュオ・アルバム「Double Hat」(UCHIDA MOTORS UM-003)リリース。
俳優:高橋和也をボーカルとするロック・バンドのCD「kazuya Takahashi With Nervous Circus」(NIPPON CROWN CRCP-20257)リリース。
2001年、教則本「ブルース・ハープの基礎」をリットー・ミュージックより出版。
弘兼憲史:原作、富岡忠文:監督の映画、黄昏流星群「星のレストラン」(全国公開及びテレビ放映、ビデオ・DVDリリース)の作曲、演奏を担当。
2002年 CD付き教則本「吹けるブルース・ハープ」をリットー・ミュージックより出版。
2003年 TV・CM焼酎「白岳」の作曲と演奏を担当。
2004年 全日本ハーモニカ連盟「特別賞」受賞。
2006年 教則本「西村ヒロのブルースハープ・メソード」をリットー・ミュージックより出版。
2007年 新橋演舞場で公演された中村獅童/主演の「森の石松」にて劇中演奏曲のアレンジ及び、役者さんへの楽器演奏指導を行う。最終日は演奏出演。
2010年 シアターコクーンにて上演された芝居「相対的浮世絵」の劇判をハーモニカのみによる演奏録音。
現在、F.I.H.JAPAN(世界ハーモニカ連盟日本支部)ハーモニカ・コンテストのブルース/ポップ&ロック部門で審査委員を務める。
ミュージック・スクール「Oto-ya Company of Creators」にて講師を務める。
SPEED、中村雅俊らのタレントやミュージッシャンへの演奏の指導の経験もあり。
その他、TVCM、ラジオCM、NHK及び民放ドラマ等などのレコーディングとライブ演奏を中心に活動。
西野やすし 公式Web
少年時代、米軍基地でプロとしての初ステージに立つ。その後、数々のスタジオ・ワークに参加する一方、アレンジャーとしても活躍。ライブ・ステージでは数々のミュージシャンと精力的にセッションをこなしていく。その一方、自ら実戦空手術道’大志會’の師範として道場を持つ変り種でもある。
「音楽は格闘技だ」の信念を基に、自身のリーダーバンド「talking about」、ベーシスト天野SHOとの双頭ユニット「天西」、ボーカリスト小林エミをフイーチャーしたバンド「Do it!」、ボーカリストMISUMIをフイーチャーした「鉄拳倶楽部」を結成し、幅広く活躍。
影響を受けたミュージシャンはビートルズ(特にジョン・レノン)、バーナード・パーディー、B・B・キング、デビット・T・ ウォーカー。
自らのルーツを「ブルース」に置きながら、「ブルース」の枠にとらわれない活動を繰り広げ、情感溢れたギター・プレイと、巧みなトーキングで観客を魅了し続けている。また、演奏&トークの特技を生かしてテレビ番組でもメイン・レギュラーを務める。
仮谷克之 公式Web
1982年上京後、Funk Band「MEN-SOUL」でデビュー同時解散
1989〜1991年、「バビロン大王」に参加 解散後フリーで活動
1999年よりファンキー末吉率いる「五星旗」に参加
小関純匡 DRUMMER JAPAN紹介ページ
84年に上京後、数々のアーティストのRecordingやLive Tourに参加。
その活動は国内のみに留まらず、海外でもドラマーとして活躍。
現在もアメリカのDrummerや音楽関係者と深い交流を持ち続けている。
Drum Tunerとしても幅広く活躍しており、これまで多数の作品に参加。
ヴィンテージドラムを中心に多数所有し、ナチュラルなオープンチューニングを得意とし、現場では叩き手とのディスカッションを大切にすることをモットーとしている。
最近では修理に改造に相談にとドラマーの総合駆け込み寺的な存在になりつつある。
現在Drummer,Drum Tunerとして活躍するさなか、リズム&ドラムマガジンにて「ちょー楽器王」を連載。また自身のバンド’マチルダロドリゲスや 中山加奈子(ex.プリンセス プリンセス)率いる”Voo Doo Hawaiians’のドラマーとしても活躍中。