St.Valentine’s Day & Jun Matsukawa’s Birthday Special
ACT
Tsuyoshi.O Gt,Vo
松川純一郎 Gt,Vo
北川遊太 Gt,Vo 初出演
のまぐちひろし Ba 初出演
新村泰文 Dr 初出演
※諸事情により、Bassは”野田耕平”から”のまぐちひろし”に変更となりました(2018/01/09)
通常飲食物のお持込はお断りさせていただいてますが、メンバーへのチョコレートおよび松川純一郎へのお誕生日プレゼントはこの限りではありません。
※松川純一郎の誕生日は2/14でなく2/19となります。
ABOUT
2018/02/14(Wed)
OPEN 19:30 / START 20:00
予約 ¥2,900(+1D) 当日¥3,400(+1D)
2stages
世代を超えた3ギターをフロントに名バイプレイヤーのリズム隊による熱いセッションをお楽しみくださいm(__)m
RESERVED
ご予約の場合、お客様のお名前、人数(複数名様の場合、全員分)をご記入ください。当店からのメール返信をもってご予約完了となります。携帯等の場合、fabulous-guitars.comからのメールを受信できるよう設定してください。また、24時間以内に返信がない場合、迷惑メール等に振り分けられている可能性がございます。お手数ですが、再度ご連絡お願いいたします。
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Tsuyoshi.O 公式Web
1991年上京、オーディションをきっかけにプロギタリストのキャリアをスタートさせ、様々なライヴやレコーディングに参加。
2000年、ハーレーダビッドソンとアメリカンロックをテーマにしたバンド“Wild Rolling-K”のメンバーとして参加し翌年メジャーレーベルよりCDデビュー。 ハーレーに跨り、日米を股に掛けた活動で注目を集めるも、2003年に解散。
2007年、ギターインストゥルメンタルのソロアルバム制作に着手。 同年9月、自身が主宰するインディペンデントレーベル”GEMSTONE MUSIC”を発足。 10月にはTsuyoshi.Oファーストソロアルバム【Chaos~カオス】を自社レーベルよりリリース。
2008年以降は数多くのミュージシャンとのセッションワークを活発化させる中、新人アーティスト”美菜実”, ”B.B.ELISA” (SVAC/Columbia)等の音楽プロデュースを担当。 また、ミクスチャーロック・ユニット”PSYCHEDELIC ROSE”を結成し、都内ライブを中心に活動を展開。
2011年、矢沢永吉アルバム『ONLY ONE~touch up~』、矢沢洋子アルバム『Give Me!!』のレコーディング参加、舞台『2069』のサウンドプロデュースetc…スタジオセッションワークを精力的に行う。
2012年、ユニット“PSYCHEDELIC ROSE”が、ミニアルバム【Psychedelic Rose】を5月にリリース。 同年10月、サウンドプロデュースを手掛けギタリストとして参加した水口”PITPI”晴幸(ex.COOLS)ソロ第4弾アルバム【Dear.Cool Japan】(ripple records)が発売。
~現在~ 自身のリーダーバンド“Tsuyoshi.O Trio”、水口晴幸率いる“Normal Parts ” 、その他様々なセッションライヴ、レコーディング、プロデュースワークを中心に精力的に活動展開中。
松川純一郎
1980~ Heavy Metal Band “SabbraBells”に参加。
1987~”SabbraBells”を脱退 “Emotion”を立ち上げ、同キングレコードからアルバムリリース。
1988~プレイヤーとしての一線を退き、山岸潤史氏のバンドボーイとなる。
1989~Johnny Winterのライブに衝撃を受け、再びプレーヤーの道を目指す。
1993~師匠から独立、音楽活動を本格的に再開。
古澤良治郎、坂田明、本田竹広、日野元彦(敬称略、以後も同様)を始めとして様々なJazzセッションに参加、、
以降、永井隆 近藤房之介 入道 etc Blues系
村上ポンタ秀一 難波弘之 土岐英史 神崎ひさあき 和田アキラ 森園勝敏 etc あらゆるジャンルのmusicianとの共演。
田原俊彦 工藤静香、、、歌謡界のサポートミュージシャン。
近藤房之介 the Grub Street Bandに参加。
StuffのベーシストGordon Edwards& Baby Fusaの日本Tour、ライブレコーディングに参加。
1997~リットーミュージックより教則ヴィデオ”たたかうリズムギター” 発売
故 古澤良次郎氏プロデュース ” ASH featuring 松川純一郎” 発表
1999〜2002 Johnny吉長Drと活動をともにする。
” Flat Out” 鮎川誠 加部正義 Johnny吉長 らとEdger Winter & Rick Derringer 日本公演のオープニングアクトを務める。
2008〜2010 New Orleansと東京で活動~自己のBand ” Lowblow” 松是Super Sessionを始め数多くのギグをやりながら、ギター教室での後進の指導など様々な活動をしている。
2011〜 年間200本を超えるライブをこなす。
嶋田吉隆 Dr Vo 澤田浩史 B Vo とのSMS。伊藤広規 Ba 窪田晴男 Gt 岡井大二 DrとのKOki Tetragon、満園庄太郎 Ba 満園英二 DrとのCHEMICAL REACTION etc 数えきれないバンドを率いて増々勢力的に活動。
北川遊太 QUORUM公式facebook
若手No.1の呼び声も高い新世代ブルース&ハードロックギタリスト
QUORUM(クオラム)2014年、インディーレーベルよりミニアルバム「QUORUM」をリリース。
クラシックロックを基盤にスキルと音楽性で注目を浴びる。
敬愛するミュージシャンはジミ・ヘンドリックス、ニック・ペリ、デレク・トラックス。
好きな映画はアクション映画全般。好きなものはタバコ(マルボロ)。
のまぐちひろし 公式Web
1992年、ロックバンド「インフィクス」のベースプレイヤーとしてバンダイ・ビジュアルよりメジャーデビュー(アルフィー坂崎幸之助氏プロデュース)、ミュージシャンとしてのキャリアがスタート。1998年、「インフィクス」を脱退し、他アーティストのライブやレコーディングへのセッション活動、音楽講師の活動を始める。
2003年、初のソロ作品「HIROSHI’S GARAGE Vol.1」(CD-R3曲入、完売)を発表。
2005年、初のソロアルバム「ハッピー☆ゴー・ラッキー」(TRINITY MUSIC)をリリース。ソロでのライブ活動も始め、自らの誕生日に初のワンマンライブを行う。
2006年、「HIROSHI’S GARAGE」名義作品第2弾「THE MAN FROM UTOPIA ,WITH LOVE & BASSGUITAR!!」(CD-R3曲入)を発表。音効派ベーシストとしての本領を発揮!
新村泰文 公式Web
幼少時に父から和太鼓を学び、のちにクラシックを通じて西洋打楽器の世界へ。
ドラムを猪俣猛氏に師事。様々な打楽器を用いながら、ジャンルの垣根を超えて
あらゆる音楽に溶け込む音色と演奏に定評がある。
1999年から2009年までの約10年間、北海道を拠点に活動。
ステージ、レコーディングで、多数の音楽家と共演。
ラジオパーソナリティーや音楽教育機関で講師として後進育成にあたり、
吹奏楽コンクール審査員も担当。
solo演奏も定期的に取り組み、2005年、『2005 HTB・朝日ジルベスターコンサート』に、
ドラムスで出演し札幌交響楽団(指揮、現田茂夫)と共演。
2006年には「新村泰文リサイタル~Debut~打楽器の世界」を
旧北海道厚生年金会館で開催。独自の音楽が高く評価された。
2009年より東京に拠点を移し、井上鑑、ESCOLTA、遠藤響子、島田歌穂、田代万里生、
NAOTO、平原綾香、藤澤ノリマサ、結城安浩、吉武大地、(五十音順)など、
多数のアーティストのツアーやライブ、コンサート映像作品に参加。
現在は作曲家でピアニスト、村井秀清のソロアルバム、
サントラ作品のレコーディング、ライブツアーに参加している。