2018/02/23(Fri) 五郎・史郎・ゴボウ(中川五郎 ・谷川史郎・ゴボー鈴木・杉征夫・hamayan)


レジェンドフォークシンガー中川五郎、燻銀の演奏人をバックに初登場!

ACT

五郎・史郎・ゴボウ
中川五郎(Vo/Gt) 初出演
谷川史郎 (Gt)
ゴボー鈴木 (Dr)
杉征夫(Ba)
hamayan(Key)

Opening Act :しゅうさんトリオ(岩村周正Vo,Ag 大坪良一Ag 横山幸雄Ba)

ABOUT

2018/02/23(Fri)
OPEN 19:30 / START 20:00
予約¥2,900(+1D) 当日3,400(+1D)

RESERVED

ご予約の場合、お客様のお名前、人数(複数名様の場合、全員分)をご記入ください。当店からのメール返信をもってご予約完了となります。携帯等の場合、fabulous-guitars.comからのメールを受信できるよう設定してください。また、24時間以内に返信がない場合、迷惑メール等に振り分けられている可能性がございます。お手数ですが、再度ご連絡お願いいたします。

ご予約・お問い合わせはこちら

MOVIE

MORE

中川五郎 公式Web
1949年、大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。
アルバムに『終わり・始まる』(1969年、URC)、『25年目のおっぱい』(1976年、フィリップス)、『また恋をしてしまったぼく』(1978年、ベルウッド)など。2004年の春には26年ぶりのアルバム『ぼくが死んでこの世を去る日』をリリースし、最新アルバムは2006年秋の『そしてぼくはひとりになる』(シールズ・レコード)。
著書に音楽の原稿を纏めた『未来への記憶』(話の特集)、70年代のフォーク・リポートわいせつ裁判に関する文章をまとめた『裁判長殿、愛って何』(晶文社)、小説『愛しすぎずにいられない』(マガジンハウス)、『渋谷公園通り』(ケイエスエス出版)、『ロメオ塾』(リトルモア)、訳書に『U2詩集』や『モリッシー詩集』(ともにシンコー・ミュージック)、ブコウスキーの小説『詩人と女たち』、『くそったれ!少年時代』、紀行文集『ブコウスキーの酔いどれ紀行』、晩年の日記『死をポケットに入れて』、ハワード・スーンズによる伝記『ブコウスキー伝』(いずれも河出書房新社)、ハニフ・クレイシの小説『ぼくは静かに揺れ動く』、『ミッドナイト・オールデイ』、『パパは家出中』(いずれもアーティスト・ハウス)、『ボブ・ディラン全詩集』(ソフトバンク)などがある。
1990年代の半ば頃から、活動の中心を歌うことに戻し、新しい曲を作りつつ、日本各地でさかんにライブを行なっている。

谷川史郎 公式Web
1954年9月15日東京/武蔵野市生まれ。
ジャズ、クラシック、洋楽好きだった両親の影響により幼少から音楽に接し育ち、60年代ポップス、ヴェンチャーズ、ビートルス、ストーンズ、GSなどに触発され中学1年でギターを手にし学友とバンドを結成!ギタリスト人生をスタートさせる。
当時のヒーローはノーキー・エドワーズだったが、ヴェンチャーズ・ブームに次いでやってきたビートルズなどのブリティッシュ・ロック/POPに強く影響を受け、特に高校時代に見にいったフリーそしてレッド・ゼッペリンに強く影響を受ける。・・現在もレス・スポールがメインなのは確実にその影響である・・

高校在学中17歳より米軍キャンプ横田基地内の兵隊を中心としたバンドに加入、基地内のクラブなどでプロとしての活動を開始。また自己のバンド「オレンジサンシャイン」(〜1976)を結成、地元コンサート、ポプコン参加など活動の後「バレリーナ」に参加、77年にローランドからの世界初となるGRギター・シンセサイザーのデモ・プレープレーヤーとして全国を廻る、また東京12CH[ロックおもしロック」CM,出演などで,その名が広く知られる様になる。

以降Butter Dogなど自己のバンド活動と平行しフリーランスのギタリストとして数多くのステージ、レコーディングなど幅広く活動している。現在は、WASABI SIX(大久保治信:key 堀尾忠司:b David Juteau:Vo.gt 平山純枝:cho 山田達也:dr.)でのバンド活動、セッション・ギタリストとして精力的に活動中

鈴木ゴボー 公式Web
1969年フラワーパワーを結成。横浜や東京のライブハウス、ディスコで演奏活動を始める。
1973年スラッピー・ジョーに参加、中山ラビ、遠藤賢司、亀渕友香のバッキングを務める。中山ラビ「ひらひら」、遠藤賢司「KENJI」のアルバムに参加。
1977年~1995年猪俣猛のR・C・Cでドラムの講師を努める。また1977年からはフリーとなり加藤登紀子、小室等、杉田二郎、吉田美奈子、かしわ哲、川島康子、芳本美代子、本田美奈子(TV)、しゅうさえこ、遠藤京子、麻倉未稀、藤田詩織、Mio、北川哲、佐藤恵美、徳永英明、などのバッキング及びレコーディングにドラム・パーカッションで参加。
なぎら健壱のレギュラーバンド、オウン・リスクに1995年「25執念ライブ」から参加。
新井武士(b.)タメ-庄司厚人-(vo.gt.)、とのバンドZZ’Zをはじめ、現在もライブ・セッションなど精力的に活動中。

杉征夫 公式Web
高校在学中、Johnny’s事務所のハイソサエティーに加入(フォーリーブス,郷ひろみツアー)
その後、つのだ☆ひろ&スペースバンドに加入。
内田裕也,Smiler,ジョー山中,ジョニー大倉,上條恒彦,etc.のサポートを経て、リューベン&カンパニー結成。
解散後、来生たかお,西城秀樹,アン・ルイス,桑名正博,清水宏次朗,伊丹哲也,etc.のレコーディング、コンサートツアーに参加(演奏・編曲)。
その他、U.S.A.,中国,タイ,モンゴル等でコンサート。

hamayan
Rock,Blues,Funk の熱いエネルギーをお届けします。
都内を中心に全国で数々のバンドやセッションで精力的に活動中。

しゅうさんトリオ

岩村周正(しゅうさん)
1954年11月6日 東京/三鷹市生まれ
小学5年生の時に、叔父貴にガットギターを買ってもらいやみつきになる。
30台まではバンドではドラムス!40代でしばらく森林関係の仕事に没頭!50歳でアコギ片手に本格的にライブ活動をはじめる!
定年間近の5年間は、仕事で八丈島、小笠原諸島と島流し!めげずに父島でもライブを開催!
退職後、音楽、ライブ活動に専念!都内周辺のフォーク居酒屋、ライブハウスを中心に活動、現在に至る!

大坪良一
ギター弾き語りの本格派、これからの人類に必要なアーティスト!!

横山幸雄
1958年東京生まれ
小学生の時に見たグループサウンズに影響を受け、中学2年生の頃ギターをいじり始める。
すぐにベースに転向。以降、数々のバンド、ユニット、セッションに参加。現在に至る。