2018/07/06(Fri) 高橋マコト&法田勇虫 Electric Guitar Session(高橋マコト・法田勇虫・浅田孟・ゴボー鈴木)


至高のエレキギターセッション

ACT

高橋マコト&法田勇虫 Electric Guitar Session
高橋マコト Gt
法田勇虫 Gt 初出演
浅田孟 Ba 初出演
ゴボー鈴木 Dr

ABOUT

2018/07/06(Fri)
OPEN 19:30 / START 20:00
予約¥3,000(+1D) 当日¥3,500(+1D)

至高のアコースティックDUOとして、共演の多い高橋マコト・法田勇虫が久しぶりにエレキギターでお届けするジャムセッション!
必見の内容です!

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高橋マコト 公式Web
16才でポリドールから発表されたマギーメイのアルバムに参加
同時に、国立音大のジャズ研究会に参加しトランペット奏者の吉田憲二のジャズコンボで、新宿ピットイン等に出演
日本大学芸術学部に入学後も音楽活動を行い多くのミュージシャンとセッションを励行、本格的に音楽を指向し始める
その後インド、ネパール、タイ等を放浪し、1979年後半もんた&ブラザーズに参加
その後、スタジオワーク及びツアーミュージシャンとして活動
現在も、PENGUIN(大浜和史,大久保治信,笹井新介)、三色かたつむり(永本忠、上原ユカリ裕)をはじめ、様々なユニット・ソロで精力的に活動中。

法田 勇虫 公式web
浜田省吾、鈴木雅之、久石 譲、などの
多数国内アーティストのレコーディング、ステージをこなし
また、多数の海外ミュージシャン
(DANN HUFF、Billy Sheehan、Mike Portnoyなど)
とのステージ・セッションを行う。
その後、E.G.Q.での活動を経て、現在、スタジオワークやセッション、ライヴ活動を勢カ的に行っている。

ロック・スタイルでのテクニカルかつエネルギッシュなプレイやジャズに於ける、ブルージーなメロディックセンスに定評がある。

浅田孟
1974年にTHE MODSの前身のバンド「開戦前夜」を森山達也と結成。(その後バンドはTHE MOZZに改名。)
1977年10月、福岡を代表するバンドであるサンハウスに加入し、プロミュージシャンとしての活動を開始する。翌年3月のサンハウス解散を経て、1979年にシーナ&ザ・ロケッツのベーシストとしてメンバーに加入。1987年に、THE BLUE HEARTSのデビュー作『THE BLUE HEARTS』のプロデュースを担当する。
同年シーナ&ザ・ロケッツを脱退し、石橋凌率いるロックバンド、 ARBに加入(1988年6月21日にリリースされたPAPERS BEDより)。
1990年のA.R.B解散の後、布袋寅泰、吉川晃司、今井美樹、中村あゆみ、山下久美子、 Every Little Thing等のサポートミュージシャンとして活躍するも、2001年に音楽から離れる。
2008年、シーナ&ザ・ロケッツ30周年記念イベント@恵比寿ガーデンホールでのライブに飛び入り参加したのをきっかけに復帰を果たした。2011年5月シーナ&ザ・ロケッツを脱退。
セッションバンド等で活躍中!

ゴボー鈴木 公式HP
1969年フラワーパワーを結成。横浜や東京のライブハウス、ディスコで演奏活動を始める。
1973年スラッピー・ジョーに参加、中山ラビ、遠藤賢司、亀渕友香のバッキングを務める。中山ラビ「ひらひら」、遠藤賢司「KENJI」のアルバムに参加。
1977年~1995年猪俣猛のR・C・Cでドラムの講師を努める。また1977年からはフリーとなり加藤登紀子、小室等、杉田二郎、吉田美奈子、かしわ哲、川島康子、芳本美代子、本田美奈子(TV)、しゅうさえこ、遠藤京子、麻倉未稀、藤田詩織、Mio、北川哲、佐藤恵美、徳永英明、などのバッキング及びレコーディングにドラム・パーカッションで参加。
なぎら健壱のレギュラーバンド、オウン・リスクに1995年「25執念ライブ」から参加。
新井武士(b.)タメ-庄司厚人-(vo.gt.)、とのバンドZZ’Zをはじめ、現在もライブ・セッションなど精力的に活動中。