2018/11/02(Fri) Gary Moore Tribute Night#2(森永淳哉・山尾秀司・山市修也・岸本道弘・梅垣治・Tomo(Killarin))


代名詞ともいえる「泣きのギター」に涙腺崩壊必至の一夜

ACT

森永淳哉:Gt

山尾秀司 Ba
山市修也 Dr
岸本道弘 Key
梅垣治 Vo
Tomo(Killarin)Vo

ABOUT

2018/11/02(Fri)
OPEN 19:30 / START 20:00
予約¥3,000(+1D) 当日¥3,500(+1D)

稀代のゲイリー・ムーア・フリークとしても知られるギタリスト森永淳哉を中心としたトリビュート。
いわゆる音源に忠実な完コピではなく、森永流に昇華されたゲイリームーアの名曲の数々をお届けいたします!

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森永淳哉
ギタリスト(ex.PASSENGERS)
1987年6月21日、single「SWAN SONG」でデビュー。
2016年、PASSENGERSの活動を再開。
2018年 Ricky & The Gypsy Blue(PASSENGERS REUNION)始動
現在も、地元埼玉を中心に精力的に活動中。

山尾秀司
碧雲-C、The’N’guy,Jimi-JAMをはじめ、多数のバンド、セッション等で活動中。

山市修也
小学校高学年より、ラジオでビートルズを聴いたことをきっかけに音楽に興味を持ち、当初は福岡は博多にてロックベーシストとして活動後、ドラマーに転向。
上京後も多くのセッションライヴを重ね、1990年後半には国内外の著名アーティストのサポート、参加した海外アーティストを始め、プログレッシヴ・メタルバンドのアルバムが相次いでワールドワイドにリリースされ、参加したライヴの音源が収録されている国内のミクスチャーユニットのマキシシングルがインディーズチャートにてオリコンNo.1を記録する.
現在もビートルズトリビュートバンドや、自己のブルースロックユニット(TEXAS COLONY)を始め、カホンを中心にシャンソンやアコースティックのソロアーティストのサポートを行うなど、ジャンルの幅を超えて活動中。