2019/02/01(Fri) 三色かたつむり(高橋マコト・永本忠・上原”ユカリ”裕)


めくるめくアートロックの世界

ACT

三色かたつむり
高橋マコト(Gt.Vo)
永本忠(Ba)
上原 ユカリ 裕(Dr)

ABOUT

2019/02/01(Fri)
OPEN 19:30 / START 20:00
予約¥3,000(+1D) 当日¥3,500(+1D)

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高橋マコト 公式Web
16才でポリドールから発表されたマギーメイのアルバムに参加
同時に、国立音大のジャズ研究会に参加しトランペット奏者の吉田憲二のジャズコンボで、新宿ピットイン等に出演
日本大学芸術学部に入学後も音楽活動を行い多くのミュージシャンとセッションを励行、本格的に音楽を指向し始める
その後インド、ネパール、タイ等を放浪し、1979年後半もんた&ブラザーズに参加
その後、スタジオワーク及びツアーミュージシャンとして活動
現在も、PENGUIN(大浜和史,大久保治信,笹井新介)、三色かたつむり(永本忠、上原ユカリ裕)、マコグリベン(湯川トーベン、富岡Grico義弘)をはじめ、様々なユニット・ソロで精力的に活動中。

永本忠
高校時代にロックバンドを友人と結成、ベースを始める
山岸潤史、北京一、チャールズ清水、土居正和、ベーカー・土居、砂川正和、国府照幸とSooo Baad Revueを結成、二枚のアルバムを制作。
ジョー山中のマキシシングル制作。
2001年、Harue Malin&Peach Blueの二枚目のアルバムを制作。
その他レコーディング、ライブ等ジャンルにとらわれず幅広く活動中。

上原 ユカリ 裕
16歳の頃、既にバンド“ハウス・グラス・ホッパー”でドラマーとして活動していた時に伊藤銀次と知り合い、1970年夏に伊藤らと“グラス・ブレイン”を結成。1971年には“村八分”、1972年には“ごまのはえ”に参加し、そのまま“ココナツ・バンク”のメンバーとなる。
解散後の1975年にはシュガー・ベイブのアルバム『SONGS』のレコーディングに参加する一方、ハイ・ファイ・セットのバック・バンドに加入。同年3月には同バンドのメンバーだった伊藤、寺尾次郎とともにシュガー・ベイブのメンバーになり、以後1976年4月の解散まで活動。解散後は大瀧詠一主宰のナイアガラ・レーベルのセッションや、りりィのバック・バンド“バイバイ・セッション・バンド”、伊藤のアルバム『DEADLY DRIVE』など、レコーディングでも活動。その後、1981年から1984年まで沢田研二のバック・バンド“EXOTICS”に加入。1986年10月、TBSテレビで放送された伊藤出演のスタジオ・ライヴ番組収録をもって一時ドラマーを引退。
1996年に復帰、大滝のシングル「幸せな結末」のレコーディングや、忌野清志郎のバンド“ラフィータフィー”のメンバーとしての活動のほか、2002年には伊藤とココナツ・バンクを再始動させた。