2019/09/06(金) Take Me To Soul(福田直子/金田洋一/米田直子/中山さちや/皆川和義)


ニューオリンズからメンフィス、マイアミまで。 ソウルラバーがお送りするソウルど真ん中な一夜。

ACT

福田直子 Vo
金田洋一 Ba
米田直子 key
中山さちや Dr
皆川和義 Hrm

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2019/09/06(Fri)
OPEN 19:30 / START 20:00
CHARGE ¥2,000(+1D)

from Revolver

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福田直子
映画『ブルース・ブラザース』がきっかけでブラック・ミュージックにのめり込む。上京後、Jazz,Blues,Soulを歌い始めるも、長らく休止。2014年末から東京都内で音楽活動を再開。パワフルなステージングから「リボルバー直子」の異名をとる。女性ツインボーカルがフロントをつとめるSoulバンド「福田シスターズ」の姉担当。2017年メンフィスに渡航、伝説的シンガーToni Greenに師事。影響を受けた歌手はエラ・フィッツジェラルド、ダイナ・ワシントン、メイヴィス・ステイプルズ、笠置シヅ子等。

金田洋一
Soul Blues Gospel等アメリカのルーツミュージックをベースに自身のBandの他、様々なLiveやセッションにも参加。
2009にはニューオリンズのVoo Doo Festivalに日本からのゴスペルクワイアBandで出演。
数回の渡米ではルイジアナDeep Southのチャーチコンサートにも出演。
現在も都内中心にマイペースで活動中。

皆川和義
大学進学により上京、軽音サークルに入り、黒人音楽、特にブルーズに魅了され、20歳の時にブルースハーモニカを始める。 その後、かねてから敬愛していたスティーヴィー・ワンダーに対する憧れから、クロマティックハーモニカも始める。 世界ハーモニカ連盟日本支部ハーモニカコンテストの、ブルースハーモニカ部門、クロマティックハーモニカ・ジャズ&ポップス部門、それぞれで優勝した後、プロとしてのキャリアをスタート。 現在、両方のハーモニカを用い、メジャー、インディーを問わず、様々なジャンルの様々なミュージシャンとのライヴ、ツアー、レコーディングで活躍中。スティーヴィー・ワンダーの様な伸びやバネのある音質、楽器を扱う技術に定評がある。 主な活動歴 月に数度のリーダーライブの他、 木村充揮(憂歌団)、花岡献治(憂歌団)、馬場孝幸、石田長生、shamo 、しかバンビ、はせがわかおり、原とも也、サラレクター、福島剛、等を始め、様々なメジャーミュージシャン、インディーミュージシャンとのライブ、ツアー、レコーディングをしている。また、アクサ生命、大相撲関係者の忘年会等を始め、パーティでの演奏も数多く行っている。