2019/10/15(火)  和佐田達彦SUPER JAM Vol.124(和佐田達彦/工藤恭彦/ 曽根一馬/寺田正彦)


和佐田達彦SUPER JAM!!

ACT

和佐田達彦 Ba
工藤恭彦 Dr
曽根一馬 Gt
寺田正彦 key

ABOUT

2019/010/15(Tue)
OPEN 19:30 / START 20:00
Charge ¥3,300(+1D)

予定調和に終わらず筋書きも無い。正にこの日しかできない緊張感溢れる演奏をお楽しみください!

RESERVED

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和佐田達彦
ハードコアFunkバンド“itachi”に参加、アマチュアながら関西音楽シーンで大注目される。
東京進出後バンド名を“TOPS”に変えメジャーデビュー。
その後“爆風スランプ”に参加。
現在は“X.Y.Z.→A”で活動しながら、フリーのミュージシャン、自身のレーベル代表、イベントプロデューサー等 多方面で活躍中。

工藤恭彦
16歳の時にLED ZEPPELINに衝撃を受けてDrumsを始め、Rock/Pops系のセッションDrummerとして各方面で今日に至るまで活動。
また、子供のころのヴァイオリンのレッスン経験で得た音感、和声感を活かして、 現在、歌謡曲系の楽曲のアレンジャーとしても活動中。

Drummerとしての共演及びレコーディング参加アーティスト
麻丘めぐみ、石井竜也、大月みやこ、門倉有希、Casey Rankin、田中雅之、田原俊彦、チェウニ、津久井克行、細川たかし。堀江淳、松崎しげる、和田光司 他多数

曽根一馬 公式web
16歳からギターを始め、2001年に米国バージニア州のShenandoah University Coservatoryへ入学、ジャズを専攻し同校を2006年卒業。その後レコーディングやライブ活動のためジョージア州アトランタへ移動し、日本へ帰国する2007年4月まで滞在。

日本の風景、季節、建物、出会った人々等をテーマにしたオリジナル曲を中心に、独自の音で心から弾き届け、表現している。

過去の活動経歴として、米大学在学中にBov Mintzer(saxophone).Zoro(drums).Duffy Jackson(drums),Gene Bertonicini(guitar)らとフェスティバル等で共演。
2001年からの4年間は”SUMMER MUSICAL THEATER”に出演。
また2003年には、選抜メンバーで西アフリカへ渡り4日間開催された”SAINT LOUIS JAZZ FESTIVAL” に出演。

2005年は、ライブとは異なった角度から音楽を伝えるプログラム、”JAZZ FOR JUNIOR”に参加し、子供達を対象に基本的なジャズのスタイル、奏法、歴史等を実際の演奏をふまえながら各地で教える。
2006年米国テキサス州で行われた”NORTH TEXASJAZZ FESTIVAL”に参加した際には、全米の数ある音楽大学の中からそれぞれ優れたソリストへ贈られるOutstanding Soloistを受賞。

寺田正彦 
学生時代よりプロとしての活動を始め、HangRaijiでキングよりデビュー。
平行して長渕剛、NoBody、Toshi(X Japan)、ピンクレディなど多くの国内アーティストのコンサート・サポートやレコーディング等を行い、海外においてもEW&F,MicaelJackson Band,Third World,Sly&Robbieらのメンバーたちと共演し、幅広い音楽に精通する
さらにイタリア人アーティストAlessandro Galatiのプロデュースや在スウェーデンのSteve Dobrogozのディレクションも行う。
現在は、自己のフランス語ユニットLa vie cherieやバスフルート奏者渡瀬英彦とのユニットBASUYAなどでも活躍中。